2007年04月30日

アトピーっ子も安心の離乳食―ママから取り分ける簡単レシピ (大型本)

アトピーっ子も安心の離乳食―ママから取り分ける簡単レシピ (大型本)
梅崎 和子 (著)

内容紹介
白がゆ/重湯、野菜スープ・春夏バージョン、重ね煮みそ風味、チンゲンサイともやしのナムル、魚バーグの野菜あん、シンプルだんご&ツルツルみたらし、かりんはちみつ漬け&かりんくず湯などのレシピ集。
アトピーの赤ちゃんでも、穀菜魚食なら家族といっしょのごはんが食べられます。ママの食事から取り分ける、手間いらずの離乳食レシピ。調理はお鍋ひとつでらくらく。離乳時期別の取り分けアドバイスも充実。


レビュー
今までの離乳食本を見て、なんとなくあまりおいしそうでなかったり、
作っても、いかにも「離乳食」というのがあまり好きではありませんでした。

子供はアレルギーを持っていて、自然と警戒するようになっていたのでまずはママが食べないと、食べてくれません。
そのときに出会ったのがこの本です。

びっくりするくらいシンプルで簡単なレシピ。
しかも今までの料理本にはないような考え方。
それでもしっかりボリューム、素材の味を生かしたとってもおいしいお料理ができました。
しかも、ママとベビーの両方のごはんをいっぺんに作れるなんて。

短時間で調理できる分、子供と遊ぶ時間も増えました。
ママと同じものなので、子供も安心して食べてくれます。
何より、たっぷり野菜を使うレシピがたくさん載っているので、家族みんなで栄養満点な食事を摂る事ができます。

ほとんどがお鍋ひとつで、できちゃう料理。
でも、なぜかマンネリにならない料理が載っています。
離乳食に関わらず、家族の食生活を見直すきっかけになる料理本だと思います。


ちょっとマクロビオティックな穀菜魚食。
アトピーじゃない子にもこんな離乳食をおススメします。
こんな良質な離乳食の本はなかなかないです。
離乳食って難しく考えないで。大人と別に作らなくていいんです。
簡単に、お鍋一つで大人とベビの分がつくれちゃう。
電子レンジは良くないですからね。
こんな良い本をたくさんのママに読んでほしいな☆
とってもおしゃれだし、お友達への出産祝いのプレゼントにもおススメします♪
(アトピーっ子も安心の、は気にしないで!)

この本は基本が大人のレシピで、初期、中期…とそれぞれの取り分けの仕方が書かれています。
なので離乳食が終わっても使えるし、お得感もあります。

後半は砂糖を使わないおやつも載っていて、
少し大きくなったら子どもと一緒に作るのもいいですね。
私はオートミールと木の実のクッキーを一緒に作りました。
卵やバターを使わなくてもサクっとして、自然の甘味で美味しかったです。
子どもやお友達にも好評でした♪
posted by momo at 14:45| 離乳食

2007年04月20日

和の離乳食―本物の味を赤ちゃんから (単行本)

和の離乳食―本物の味を赤ちゃんから (単行本)
野崎 洋光 (著)

内容紹介
食材にはそれぞれ個性的で自然の恵みにあふれたおいしさがある。「同じ素材で大人も赤ちゃんも楽しめる食卓作り」をテーマに、食材のおいしさを次の世代に伝える離乳食の数々を紹介する。

著者紹介
野崎 洋光
日本料理店「分とく山」の料理長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

レビュー
離乳食ってベチャベチャ、味もそっけなくて作っていても全然おいしそうでなくて。
大人の食べ物と別のもの、というイメージだったのですが、この本は離乳食は大人の食事への第一歩なんだな、ということがよくわかりました。
だしの大切さ、季節を教えること、何よりも、市販のBFではなく、手をかけてあげることの
大切さ。
語弊はあるけれど、離乳食は「エサ」ではなくて「食事」なんだ!と実感できました。
取り分けできるものなので、レシピの数は多くありませんが、離乳食の期ごとの進め方も載っているし、実用性もばっちり。
欲をいえば、アレルギー対応しているとうれしかったです。

子供の離乳食本が欲しいなと思っているところに
本屋で見つけました。
『本物の味を赤ちゃんから』と言うフレーズに惹かれました。
すくすくネットワークの離乳食本というのも気になったので。
まだ、おかゆぐらいしか作ってないのでこれからいろいろと作ってみたいです。

離乳食というタイトルでしたが、中を見てみるとベビーフードという感じは全くせず、和食を食べなれてきた年配の方にも充分満足していただけるレシピが満載でした。自分の日頃の食生活を反省し、このレシピで素材の味を生かした和食を作って、家族皆で食べたいです。
posted by momo at 11:24| 離乳食