2007年08月18日

子どもべんとう―じょうぶな子どもをつくる基本食

子どもべんとう―じょうぶな子どもをつくる基本食 (単行本)
幕内 秀夫 (著)


商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)
朝は「前夜のおかず、作りおきおかず」を詰めるだけに。簡単でおいしい、おべんとうレシピ春夏秋冬。手作りふりかけは、「ごはん8割」の強い味方。朝一品作るなら、冷凍素材をじょうずに利用。

内容(「MARC」データベースより)
子どもを幼稚園に通わせているお母さんの中には、おべんとう作りが頭痛の種になっている人が少なくない。時間も手間もかけない、シンプルで健康的なおべんとうのレシピを紹介。常備菜と冷凍食品を使ったおかずも収録。


レビュー
一般的に売られているバランスを考えたカラフルなお弁当レシピではなく、中身重視の内容なので大人にも使える本だと思います(むしろ健康に気を遣ってる中高年の方向きと言う感じ)
著者のおっしゃる事は納得出来るし理解も出来ます。身体にも良い物ばかりで、作る側としてはすごくお弁当作りが気楽になります。

ただ、初めてのお弁当や普段からこの本のような食生活をしていない子供はすんなり受け入れてくれないのが現状だと思います。
普段、我が家ではお肉系を一品入れ、野菜や冷凍食品を使ったいわゆる”よくあるお弁当”を作っていますが、この本ではメインがご飯で成り立っていておかずは野菜や漬物などです。
それを参考に実践したら子供はお弁当を残してきました。おかずが物足りないって(T_T)

子供は嫌なら食べないし、今は美味しい物で溢れかえっています。
口の肥えた子供に、身体に良いと分かっていても野菜中心のおかずや他の子供と異なる粗食弁当だと、本人も嫌がる時期が来ると思います。
ヘルシーなお弁当なだけに普通に売られている子供用のお弁当レシピで慣れてしまっている子供には物足りない内容。
でも大変参考にはなるので、自分なりにアレンジをして行きたいです。


粗食のすすめ、子供こんだてなど、幕内先生の本は、簡単でおいしく、体に良いので愛読しています。今回は、子供の入園にあたり、子どもべんとうを購入しました。これまで、お弁当作りを重荷に感じていたのですが、この本を読んで肩の荷が下りた感じがしました。見た目をかわいく凝るよりも、ふりかけを手作りしてお弁当にいれてあげるほうが、ずっと愛情のこもったお弁当になるとこの本を読んで感じました。


私達の連想するお弁当は いわゆる 幕の内弁当で、
本当の意味でのお弁当ってこうなんだよ、と
分かりやすい文章と写真で とっても読みやすかったです。
常備菜や冷凍品の活用など、分かりやすくレシピがあって
とっても 楽にお弁当作りができる方法で
毎日のお弁当作りが 苦痛でなくなりました。

いかにして おかずを綺麗に美味しそうに詰めるかよりも、
ごはんを美味しくたくさん食べて貰えるように作ればイイだなんて、
お弁当のイメージが180度変わっちゃいますよ♪


この幕内さんの本に出会うまでは、子供のお弁当日ってとても憂鬱で
とてもとても力を注いで作っていました。
本書に登場する「見栄っ張り弁当」そのものが私の作るお弁当でした。
でも、この本のおかげで「そうか、これでいいんだ」と肩の力が
フッと抜けたような気がします。ごはんがメインのお弁当なんですが
とてもカンタンに作れそうで、しかも美味しそう!
これなら、子供も喜んで食べてくれそうです。
これからお弁当日が楽しみです。




スポンサードリンク
posted by momo at 23:34 | お弁当